
※インターネットを活用した議決権行使につきましては、招集通知P3をご参照ください。
日産車体は、2026年6月25日(木曜日)午前10時より神奈川県平塚市の日産車体株式会社 本社本館において、第103回定時株主総会を開催致しました。議決権数報告の後、2025年度の事業報告等を行いました。そして最後に、上程された各議案についての審議が行われ、会社提案議案(第1号議案から第4号議案)は可決、株主提案議案(第5号議案及び第6号議案)は否決のもと本総会は閉会致しました。本総会の詳細は次のとおりです。
当連結会計年度の我が国経済は、緩やかに景気が回復している一方で、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響等に留意する必要がありました。
当社グループを取り巻く環境は、米国を中心とした通商問題による世界経済を通じた間接的な影響に加え、第4四半期に起きた中東情勢の影響に注視する必要がありました。
このような環境において、当社が日産自動車株式会社から受注しております自動車の売上台数は、主に前連結会計年度に生産を開始した「新型パトロール」及び「新型アルマーダ」の増加等により、前年同期と比べ5.6%増加の154,668台となりました。売上高は、台数増加の影響等により、15.2%増加の4,038億円となりました。
損益面では、営業利益は台数増加の影響に加え、生産効率が向上したこと等により前連結会計年度と比べ175.1%増加の141億円、経常利益は157.9%増加の150億円となりました。特別損益では、当社湘南工場のサービス部品生産への事業転換に伴い、当社固定資産の減損損失26億円及び当社グループ全体で約800人の対象者を前提に合理的に見積った人事施策にかかる費用として事業構造改革引当金繰入額21億円等を特別損失に計上いたしました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は127.3%増加の68億円となりました。
2026年度は、売上高は10.9%増の4,480億円、営業利益は48.3%増の210億円、経常利益は42.6%増の215億円、親会社株主に帰属する当期純利益は140億円を見込んでおります。

会社提案(第1号議案から第4号議案まで)
第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 取締役2名選任の件
第3号議案 監査役1名選任の件
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
株主提案(第5号議案及び第6号議案)
第5号議案 剰余金の処分の件(別途積立金の取り崩し)
第6号議案 剰余金の処分の件(特別配当)
サービス部品事業の計画や収益の見込みについて
上場企業としての独立性について
湘南工場の土地売却について