直近の決算概況

2026年5月13日 更新

2025年度(2026年3月期)の決算概況〔日本基準〕

当連結会計年度の我が国経済は、緩やかに景気が回復している一方で、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響等に留意する必要がありました。

当社グループを取り巻く環境は、米国を中心とした通商問題による世界経済を通じた間接的な影響に加え、第4四半期に起きた中東情勢の影響に注視する必要がありました。

このような環境において、当社が日産自動車株式会社から受注しております自動車の売上台数は、主に前連結会計年度に生産を開始した「新型パトロール」及び「新型アルマーダ」の増加等により、前年同期と比べ5.6%増加の154,668台となりました。売上高は、台数増加の影響等により、15.2%増加の4,038億円となりました。

損益面では、営業利益は台数増加の影響に加え、生産効率が向上したこと等により前連結会計年度と比べ175.1%増加の141億円、経常利益は157.9%増加の150億円となりました。特別損益では、当社湘南工場のサービス部品生産への事業転換に伴い、当社固定資産の減損損失26億円及び当社グループ全体で約800人の対象者を前提に合理的に見積った人事施策にかかる費用として事業構造改革引当金繰入額21億円等を特別損失に計上いたしました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は127.3%増加の68億円となりました。

連結損益状況

(単位:億円)

  2025年3月期
通期
2026年3月期
通期
前期比
増減
前期比
増減率
売上高 3,505 4,038 533 15.2
営業利益又は営業損失(△) 51.4 141.6 90 175.1
売上高営業利益率 1.5 3.5 2.0 138.8
経常利益又は経常損失(△) 58.4 150.8 92 127.3
親会社株主に帰属する当期
純利益又は親会社株主に
帰属する当期純損失(△)
30 68 38 97.3
売上台数 147千台 155千台 8千台 5.6
  • 上記数値は2026年5月13日発表の「決算短信」にもとづいています。

2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)(PDF:

四半期推移

売上高

(単位:億円)

※2027年3月通期は予測値

営業利益又は営業損失

(単位:億円)

※2027年3月通期は予測値

売上台数

(単位:千台)

詳しくは、決算短信をご覧ください。

セグメント情報(製品別)

売上高

乗用車
商用車
小型バス
部品売上・その他

(単位:百万円)

  2026年3月期通期 構成比(%)
乗用車 289,825 71.8
商用車 70,638 17.5
小型バス 20,905 5.2
部品売上・その他 22,431 5.5

売上台数

乗用車
商用車
小型バス

(単位:台)

  2026年3月期通期 構成比(%)
乗用車 94,205 60.9
商用車 48,509 31.4
小型バス 11,954 7.7
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