当社および日産車体九州は、日産グループの環境理念である「人とクルマと自然の共生」を基に、環境保全の重要性を認識し、人から社会、自然にやさしい車づくりに努め、地域環境の保全と豊かな社会の発展に貢献することを日産車体の環境理念として掲げています。
社会や環境、自然と共生できる企業として、環境資源などの自然資本の保全に関する地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。
当社では、2025年11月に「相模川現地状況調査・清掃・植栽活動」に参加し、相模川周辺の清掃活動と4000球のチューリップ植栽活動を近隣企業・自治体・市内の小学校等とともに環境保全活動に取り組んでいます。また、日産車体九州では、2025年10月に「白石海岸清掃活動(クリーン大作戦)」に参加し、海岸の漂着ごみの清掃活動を日産自動車および近隣企業とともに取り組んでいます。
また、当社および日産車体九州では、工場周辺地域における生物多様性の保全に努めるとともに、自然環境への負荷を最小限にし、環境汚染に繋がる事態を未然に防止する取り組みを行っています。当社では工場内の主要な雨水の放流口に、雨水の水質を常時監視する装置を設置しています。万が一、構内トラブルなどが発生し、環境に影響を及ぼす油や化学物質が雨水に混入した場合でも、本装置が作動し、自動で放流口が閉鎖するため、工場外への流出を未然に防止します。
これらの取り組みと並行して、当社および日産車体九州では2050年カーボンニュートラル達成に向けて、二酸化炭素の排出量低減を目的とした工場及び事業所におけるエネルギーの効率的な使用、廃棄物の適正管理と削減及び資源循環の向上、環境汚染に繋がる事態の未然防止を環境方針として掲げ、環境保全と環境負荷低減の両立を図り、地域社会と調和した持続可能な社会の実現に貢献してまいります。



