日産車体のクルマづくり

現在位置
トップ >日産車体のクルマづくり >湘南工場

湘南工場

多車種少量生産の一大拠点として効率的かつ柔軟なモノづくりを

  • モノコック車とフレーム車を混流生産(車体工程)

    モノコック車とフレーム車を混流生産(車体工程)

  • ロボットによるスポット溶接(車体工程)

    ロボットによるスポット溶接(車体工程)

  • モノコック車専用ライン(シャシー組立工程)

    モノコック車専用ライン(シャシー組立工程)

  • フレーム車専用ライン(シャシー組立工程)

    フレーム車専用ライン(シャシー組立工程)

  • モノコック車とフレーム車を混流生産(ファイナル工程)

    モノコック車とフレーム車を混流生産(ファイナル工程)

■テクノセンター
テクノセンター
テクノセンターは、設計、試作車の製作などを行う当社「開発」部門の中心であり、生産設備を設計・製作する「工機」部門の拠点でもあります。

■秦野事業所
秦野事業所
秦野市にある秦野事業所には、テストコースや実験設備があり、車体の強度、耐久性など、クルマをあらゆる面からチェックする厳しいテストを行っています。

湘南工場は、長年にわたる技術の研さん、蓄積により、1車種あたりの台数規模は少なくともラインナップとして欠くことのできないLCV(ライト コマーシャル ビークル:小型商用車)を中心としたクルマづくりを行っています。

枠組みとボディが一体で構成されるモノコック車(乗用車や商用車)と、頑丈な枠の上にボディを載せて組み付けるフレーム車(SUV、トラックなど)。構造が大きく異なるため困難とされる、この二つの車種の混流を実現させることで、質の高いクルマをコンパクトなラインで効率良く生産することを追求してきました。現在は「NV200バネット」「NV200タクシー」 「NV150 AD」「パトロール:Y61」「パトロールピックアップ」「アルマーダ」の6車種を生産しています。

さらに湘南工場は、この「多車種少量生産体制」を進化させ、「NV200バネット」をはじめとするクルマづくりのノウハウを海外の工場に展開するためのマザー工場の役割も担っています。「NV200」の現地生産開始にあたっては、中国、スペインをはじめ、世界各地で日産車体のエンジニアや技能員が現地開発、現地生産を担いました。

また、特装車事業にも力を入れており、小型トラック「パトロール ピックアップ」は開発が現地のニーズを調査し、改良点を設計に反映させ、湘南工場で即座に生産するといった、日産車体にしかできないスピーディかつ強い部門間の連携による商品化で、既存のクルマの商品力をさらに高める取り組みを行っています。

これからも湘南工場は、多車種少量生産体制を強みとし、モノづくりのあり方を徹底追求していきます。そして、今に満足することなく、その技術を極めて参ります。

ページトップへ戻る