品質を満足させるクルマが完成した時の達成感は格別なものがあります。
全てのユーザーに最適なレイアウトを。難しさと同時にやりがいを感じています。
自分が設計したプログラムでクルマができる。そのことに大きなやりがいを感じます。
日産車体の窓口として、国内および海外の部品メーカーとコミュニケーションを図っています。
多角的な観点から仕事を理解することができ、日々の成長を実感しています。