日産車体の強みって何?

どんな事業をしているの?
私達は、日本でのモノづくりにこだわり続けるクルマ会社です。

日産車体は、日産グループの一員として国内でのモノづくりによって、将来にわたっての企業競争力を維持できる体制構築を目指しています。

最高峰のモノづくり技術を

高品質なクルマを効率的に、タイムリーにお届けするために。

2010年1月に本格稼働した日産車体九州の工場は、日産グループの「モノづくりのベストなやり方」のすべてを織り込んだ工場です。高品質なクルマを効率的に生産し、短い納期でお客さまにお届けする「ルノー・日産アライアンス生産方式(Alliance Production Way=APW)」を取り入れています。
この工場では、商用バン「キャラバン」、国内向けのミニバン「エルグランド」や中近東向けのSUV「パトロール」、高級SUV「QX80」、大型SUVの「アルマーダ」の5車種を生産。日産グループの国内工場では、フルサイズの大型SUVや大型ミニバンの生産が可能な唯一の工場としての役割を担っています。
グローバル展開している日産グループにおいて、Q(品質)・C(コスト)・T(納期)の総合力で、ベンチマークとなる工場を目指し、実現に向けて取り組んでいきます。

  • 高品質な塗装と環境への配慮を兼ね備えた3WET塗装

    高品質な塗装と環境への配慮を兼ね備えた3WET塗装

  • 高品質な車体骨格を可能にしたロールヘムライン

    高品質な車体骨格を可能にしたロールヘムライン

  • フレーム車とモノコック車を混流生産する車体組み立てライン

    フレーム車とモノコック車を混流生産する車体組み立てライン

  • 工場内物流の革新、最新鋭無人搬送車(AGV)

    工場内物流の革新、最新鋭無人搬送車(AGV)

世界に誇る高品質を

日産グループにおいて、品質No.1を目指して挑戦し続けます。

日産車体では、日産グループの中でも品質においてNo.1となることを目指し、取り組みを行っています。
高級SUV「QX80」をはじめとする高級車の生産を担う日産車体九州の工場では、ゼブラ照明塗装検査ラインでの塗装品質確認や四輪加振機試験による音振確認を、生産するすべてのクルマに実施することにより、世界に誇るINFINITIブランドの品質確保に努めています。そして、卓越したINFINITIの性能をお客さまにお届けできるよう、妥協のない品質への取り組みを行っています。
また、多くの車種を扱う代表的な多品種混流生産ラインを持つ湘南工場においても、すべてのクルマが各セグメントにおいてトップクラスの品質となることを目指し、日々の研さんを積んでいます。

  • ゼブラ照明塗装検査ラインでの塗装品質確認

    ゼブラ照明塗装検査ラインでの塗装品質確認

  • 四輪加振機による全車両チェック

    四輪加振機による全車両チェック

小型商用車分野 (LCV:Light Commercial Vehicles)

新興国市場の急成長により需要が拡大するLCV分野で世界をリードしていきます。

新興国市場の台頭などにより、今後さらなる成長が期待される小型商用車(LCV)分野は、高い耐久性、多彩なバリエーションなど、その開発・生産に乗用車と違った特有のノウハウが必要とされます。日産車体では、キャラバン、NV200バネットなど、これまでに数多くのLCV開発、生産で培ってきたノウハウ・技術をさらに進化させ、グローバル日産での開発支援、そしてマザー工場として日本のモノづくりを伝承する役割を担っていきます。



今、社会が求める環境負荷の低減についても、取り組みを強化し、成果を生み出しています。

日産車体は、日産グループが掲げる「人とクルマと自然の共生」のもと、全ての活動において環境を念頭においた仕組みを創り上げ、人や社会、自然にやさしいクルマづくりに取り組むと同時に、生産工程などにおける環境対策でさまざまな成果をあげています。

商品開発

幅広い領域で、環境対策を実施しています。

クルマの排気ガスによる地球環境の悪化が問題となる中、日産車体では、燃費向上、排出ガス清浄化、リサイクル性の向上など、環境負荷の低減が図れる商品開発に努めています。車体の軽量化はもちろん、リサイクル性の向上など、この分野でも日産車体の技術が活かされています。

キャラバンにおける主なリサイクル対象部品例

生産

業務上の省エネ、環境負荷の低減にも取り組んでいます。

  • 車の生産にはエネルギーを必要とし、そのエネルギーの消費によりCO2が発生します。日産車体では、各生産工程においてエネルギー消費の効率化を図ると同時に、廃棄物の削減などに努めています。

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