IBSライン導入を機に、新車対応時の設備の改造はNCロケーターのプログラム変更(オフラインティーチング)で可能となったため、設備改造費は大幅な削減が実現した。
しかしロボット(主として溶接用ロボット)の新規プログラム作成作業は、生産現場でのティーチング作業を伴うため休日に限定され、期間短縮には十分な効果を上げる事が出来なかった。そこで、現場ティーチングから、コンピュター画面上でロボットプログラム作成が出きるロボCAD(ソフト名称)をいち早く導入することにより、ロボットのオフラインティーチングシステムを採用し、平日でのロボットプログラム作成を行うことで準備期間の短縮を図れる様になりました。

”オフラインティーチングは新車の準備期間短縮に欠かせないツールとなった”

ロボCADの画面紹介


■ロボットプログラムを作成している画面
フロア―メインのティーチング画面 ボデーメインのティーチング画面

IBS工場別ロボット数およびプログラム数